トップページ

スタンドパイプはヒロマル防災㈱にお任せ下さい。より良いご提案をさせていただきます】

屋内消火栓ホース販売・交換お気軽にご連絡・ご相談下さい!!


【自治町会・個人様もお気軽にご連絡・ご相談下さい!】

初期消火の強い見方スタンドパイプ、地域を守る!!高齢者・女性でもできる!!

消防団操法・消火隊の為に!!

東日本大震災や阪神淡路大震災のように、大災害がおきた時、家族や大切な人が巻き込まれるかもしれません!!
特に大地震に見舞われた場合は、消防車が駆けつけることができないことも想定されます。阪神・淡路大震災でも住宅密集地区を中心にいくつも
火災が発生し、多くの生命が失われました。必ず大震災には火災が発生します。火を消す為には水が必要です。ところが、一般市民の方では、消防水利がどこにあるかという事は知らない方が大半だと思われます。

特に木造住宅密集地域や道路の狭い地域では、消火栓スタンドパイプが有効です。消火栓は、必ず近隣に存在します。
これまで消防隊だけが使えるものというイメージがありましたが、近年市民も消火栓を使うことができることになりました。
直接消火栓から接続でき有効な消火活動として無理なく必要な資器材が一式移動台車にセットしておく事で、高齢者・女性でも近隣の消火栓まで持ち運びができます。

最悪の想定を考え自治体が救援物資、救助などの対応が可能まで、3日~7日間と想定されております。企業、自治町会、個人などの日頃の備え準備、訓練を通して、火災では初期消火器具スタンドパイプ消火器、災害救助では、救助器具リヤカー投光器発電機 備蓄品として非常食パック毛布非常トイレ保安ヘルメットなどが 最低必需品と考えられ、一人一人の心構えと協力が必要です。


PAGETOP